仮想通貨の概念を理解するのはとても難しいですよね。今回は、初心者でも分かりやすいよう、イーサリアムについてまとめてみました。
イーサリアムはプラットフォームである
イーサリアムはビットコインに続いて有名な仮想通貨の1種ですよね。「仮想通貨」のイメージが強いですが、厳密に言うとちょっと違うみたいです。
イーサリアムは1つのプラットフォームの名称なんです。
ヴィタリック・ブテリン氏によって開発されたプラットフォームの名称です。このプラットフォーム内で使用される仮想通貨をイーサ(英: Ether、単位: ETH )といいます。日本では、プラットフォームを意味するイーサリアムと通貨を意味するイーサをどちらも「イーサリアム」とする表現が普及しています。
https://bitflyer.com/ja-jp/s/glossary/altcoin
プラットフォームとは?
「プラットフォーム」ってなんだ……?もう少し掘り下げていきます。
プラットフォームという言葉の意味は「情報やサービス・商品を展開する土台となる環境」みたいな感じです。
プラットフォームの具体例
身近な例を挙げると、YouTubeは動画配信のプラットフォームで、楽天市場はネットショッピングのフラットフォームになっています。
また、クックパッドもプラットフォームです。いろんな人がレシピを掲載して、いろんな人がそのレシピを見ることができます。
ちょっとわかりにくい例だと、Windowsもプラットフォームです。Windowsの環境下で動くアプリケーションを各社が開発してユーザーに提供しています。
イーサリアムのプラットフォームとは?
イーサリアムは、ブロックチェーン技術を応用したプラットフォームです。このプラットフォームでは、アプリが開発され提供されています。そのアプリは、わたしたちが今まで触れてきたアプリとは少し違うもので「分散型アプリケーション(Dapps) 」です。
分散型アプリケーション Dapps(ダップス)とは?
Dappsは今までのアプリとは違い、管理者が不在です。
Dappsの具体例をあげますと、まずはゲーム。仮想通貨を稼げるゲームが多く存在しています。
2つ目は、分散型金融(DeFi)があります。これは、管理者がいない金融システムです。今までだと「銀行」などの管理者がいましたが、ブロックチェーンの技術によって管理者がいない金融システムが実現しています。管理者がいないため、手数料が安かったり、透明性が高かったりする利点がありますよ。
仮想通貨、イーサリアムってなんだ?という方は、ぜひ少し勉強してみて、実際に購入してみてくださいね。
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